中江モデルハウス「光と影を楽しむ、北欧モダンな家」

場所は名古屋駅まで一本の地下鉄桜通線鶴里駅近くの好立地。

敷地面積は約33坪と決して広くはありません。

そんな狭小地での課題は「眺望と光」でした。

LDKのみ2階に設けることでLDKを広くとり、贅沢にバルコニーも採用。

壁を設けることでプライバシーも確保しつつ、

外の木々が眺められるリラックススペースになりました。

1階への光の取り入れ方も建築家の工夫があります。

吹抜けに加え、2階の一部廊下をすのこにすることで、1階に柔らかい光が入ります。

課題を「アピールポイント」に変えた、建築家の設計の光るモデルハウスです。

YUME-KOBOは自然素材を採用し、暮らしていて心地よいお家づくりを心掛けています。

加えて、その自然素材を最大限活かすためには、”高性能”であることが必要です。

そのため「高気密・高断熱・高耐震」のハイスペック住宅をご提案しています。

YUME-KOBO中江モデルハウスは、今話題の全館空調「階間エアコン」を搭載。

最新技術が体験できます。

そうやって大切に作り上げるお家。

ぜひモデルハウスでご覧下さい。