自然素材にこだわった名古屋市天白区の工務店

コラム

2026.10.16

「収納は多ければいい」は本当?使いやすい収納計画の考え方|名古屋市の工務店・夢工房キッチンくらぶ

こんにちは。
名古屋市・天白区を拠点に、自然素材にこだわった家づくりをしている夢工房キッチンくらぶです。

せっかく涼しくなってきたと思えば、また暑い日が続いています。
3連休に衣替えをしようと思いましたが、あまりに暑く、もう少し夏物の出番もありそうだなということで結局なにもできなかったスタッフです(笑)

さて、衣替えのためにクローゼットを開けてみたら、思った以上にモノがいっぱい!なんてことはありませんか?
収納スペースが足りないと感じると、家づくりでは「できるだけ収納を増やしたい」と考える方も多いと思います。

でも、収納はたくさんあれば使いやすいというわけではありません。
場所や大きさ、しまうモノとの相性によっては、せっかくの収納が使いにくくなってしまうこともあります。

今回は、ファミリークローゼットやパントリーなどの具体例を交えながら、使いやすい収納計画の考え方をご紹介します。

 

収納は多ければ多いほどいい?

夢工房キッチンくらぶに家づくりのご相談に来られるお客様からも、「片づけが苦手なので、とにかく収納をたくさんつくりたい」というお声をよくいただきます。
たしかに、収納スペースが足りないと、モノがあふれて片づけにくくなってしまいますよね。

ただし、収納は数を増やせば使いやすくなるとは限りません。
収納を増やすことだけを優先すると、リビングや寝室など、実際に過ごす場所が狭くなってしまうこともあります。
また、使う場所から遠かったり、奥にしまったモノが取り出しにくかったりすると、せっかくの収納も活用しきれないことがあります。

大切なのは、収納の広さや数だけでなく、何を、どこに、どのようにしまうのかを考えること。毎日の暮らしをイメージしながら計画すると、自分たちに必要な収納の場所や大きさが見えてきます。

 

使いやすい収納は「場所」がポイント

収納は、使う場所や生活動線に合わせて配置すると、片づけや家事がしやすくなります。
具体的な例を見てみましょう。

玄関収納は、外で使うモノも考えて

玄関には靴だけでなく、傘や上着、子どもの外遊びの道具など、さまざまなモノを置くことがあります。
こうしたモノを玄関まわりにまとめて収納できれば、外出や帰宅の際に片づけやすくなり、リビングにモノが持ち込まれるのも防ぎやすくなります。
ベビーカーやアウトドア用品など、かさばるモノがある場合は、それらを置くスペースも考えておくと安心です。

玄関からシューズクローク、洗面へ。帰宅後の動線をスムーズに

「大人の趣味を極めた家」では、玄関からまっすぐ進むとシューズクロークと洗面があり、家族の日用品もしっかり収納できるように計画されています。
帰宅後の動きに合わせて収納や手洗いの場所を考えると、毎日の暮らしがよりスムーズになります。

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大人の趣味を極めた家

ファミリークローゼットは、洗濯や着替えの動線も意識

家族の衣類をまとめて収納できるファミリークローゼットは、人気のある収納のひとつです。
家族それぞれの部屋に衣類を運ぶ手間が減り、洗濯物をしまう作業もラクになることが期待できます。

特に、洗濯室や脱衣室の近くに配置すれば、洗濯から収納までの移動を短くできる場合もあります。
ただし、家族が使う時間帯が重なると混雑したり、配置によっては通り抜けにくくなったりすることも。誰がどのように使うのかまで考えて計画しましょう。

廊下と収納を兼ねて、空間を有効活用

「ひとつに纏まる家」では、ファミリークローゼットを廊下と兼用することで、空間を有効活用しています。
収納専用のスペースを設けるだけでなく、通路と組み合わせる方法も、限られた面積を活かす工夫のひとつです。

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ひとつに纏まる家

パントリーは、キッチンでの使いやすさを考えて

食品や飲料、調味料、日用品のストックなどをまとめて収納できるパントリー。
キッチンの近くに設けることで、買い物後の片づけや調理中の出し入れがしやすくなります。
一方で、広いパントリーをつくっても、何をどれくらい保管するのかが決まっていないと、モノが増えすぎてしまうこともあります。
普段の買い物の頻度やストックする量を考え、必要な広さを決めることがポイントです。

キッチンを回遊する動線上にパントリーを配置

パントリー

「絵本に出てくるような、かわいい三角屋根のお家」では、キッチンをぐるっと回れる動線の途中にパントリーを設けています。
日常的に使う場所の近くに収納を配置することで、家事の流れにもなじみやすい間取りになっています。

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絵本に出てくるような、かわいい三角屋根のお家

 

しまうモノに合わせて、収納の形を考える

収納を計画するときは、広さだけでなく、棚の高さや奥行きにも目を向けてみましょう。

例えば、掃除機や季節家電などをしまう場所には、十分な高さが必要です。
食品や日用品を収納する棚は、何があるか見渡しやすく、取り出しやすい奥行きにすると使い勝手がよくなります。

また、衣類を掛ける収納と、たたんでしまう収納では、必要なスペースも異なります。
収納したいモノを具体的にイメージしておくと、使い始めてから「思ったより入らない」「奥のモノが取り出しにくい」といった失敗を減らせます。

新しい家に持っていく家具や家電が決まっている場合は、寸法を確認しておくのもおすすめです。

見せる収納と隠す収納を使い分ける

収納には、棚などにモノを並べて見せる収納と、扉や引き出しの中にしまう収納があります。
どちらがよいというわけではなく、しまうモノや部屋の使い方に合わせて使い分けることが大切です。

例えば、お気に入りの雑貨やよく使う食器などは、見せる収納にすると取り出しやすく、インテリアの一部として楽しめます。
一方で、日用品のストックや細かなモノなどは、見える場所にたくさん並べると雑然とした印象になりがちです。

見せる収納ばかりでも、隠す収納ばかりでもなく、お気に入りを飾る場所と、モノをすっきりしまう場所をバランスよく計画することが、心地よい空間づくりにつながります。

 

収納を増やすときに気をつけたいこと

収納スペースを増やすほど、その分、居室やリビングなどに使える面積は限られてきます。

例えば、大きなウォークインクローゼットをつくるよりも、各部屋に必要な収納を分散させたほうが使いやすい場合もあります。
反対に、家族の衣類を一か所にまとめることで、ほかの部屋をすっきり使えることもあるでしょう。
また、子どもの成長や家族構成の変化によって、必要な収納も変わっていきます。

今あるモノをすべて収納することだけを考えるのではなく、これからの暮らしもイメージしながら、家全体の広さとのバランスを考えることが大切です。

 

自分たちに合った収納計画を考えよう

使いやすい収納を考える第一歩は、今の暮らしを振り返ってみることです。

どこにモノがたまりやすいのか、何を取り出すときに不便を感じるのか。
そんな日々の小さな困りごとを整理すると、新しい家に必要な収納が見えてきます。

収納は、単にモノをしまうためのスペースではありません。片づけやすさや家事のしやすさにもつながる、暮らしを支える大切な要素です。

夢工房キッチンくらぶでは、ご家族の暮らし方やご希望を伺いながら、間取りや収納について一緒に考えていきます。
「どんな収納が自分たちに合っているのかわからない」「家事がしやすい間取りにしたい」など、気になることがあれば、ぜひ家づくり相談会でお聞かせください。

毎日の暮らしが少しラクになる、そんな収納計画を考えてみませんか?

 

自分たちに合った家づくりを考えてみませんか?

収納は、広さや数だけでなく、場所や使い方によって暮らしやすさが変わります。
家づくりでは、収納以外にも間取りや素材、住宅性能、予算など、考えることがたくさんあります。
何を基準に選べばよいのか、迷うこともあるかもしれません。

夢工房キッチンくらぶでは、後悔しない家づくりのための判断基準をお伝えする「家づくり勉強会」を開催しています。
これから家づくりを始める方はもちろん、いくつかの住宅会社を見て回り、何を基準に選べばよいか悩んでいる方にもおすすめです。

自分たちに合った住まいを考えるきっかけとして、ぜひお気軽にご参加くださいね😊

 

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夢工房キッチンくらぶのYouTubeもぜひご覧ください

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1本あたり2分で見ることができる動画もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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各種イベント、見学会を開催しております

夢工房キッチンくらぶは、自然素材特有のナチュラルで温かみのある雰囲気を活かしたおしゃれで住み心地の良い家を、お客様のご要望に合わせてご提案しています。

内装、外装の配色についても、一流の建築デザイナーのサポートがあるのでご安心ください。

完成見学会、建設中の家の構造見学会などの他、これから家を建てたいとお考えの方に向けた、各種勉強会も多数ご用意しています。

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