夢工房の家づくり
2021.05.22
地震
先日、ふとYouTubeを見ていたら関連動画に東北大震災の映像が上がってきたので見てみました。
たった五分ぐらいの映像なのですがと揺れている時間がとても長く感じました。
そうした映像を見るたびに災害の恐ろしさを改めて感じます。
震災から今年で10年が経ちました。
10年が経ったとは思えないほどわりと最近に感じます。それほど当時の衝撃が強かったからなのかもしれません。
こうした大地震は日本に住んでいる限りずっと考えていかないといけないリスクの1つだと思います。
そんなリスクを少しでも軽減する為にも住宅の耐震性は家づくりを考えるにあたってとても重要な項目の1つだと思います。
日本の住宅は主に木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造に分類されます。
日本では木造の歴史が長い分、木造と言われると古臭い家を連想される方も少なくないんですが、
木造建築はとても発展していて現在では鉄筋コンクリート造と変わらない位の耐震力を持ち合わせています。
また、近年の建築基準法改正に伴って新しく住宅には耐震等級という評価基準が設けられました。評価基準を簡単に説明すると以下の通りです。
耐震等級1:建築基準法で定められた耐震基準以上のもの。つまりは最低限必要な基準以上を満たしているもの。
耐震等級2:耐震等級1の1.25倍の耐震性能を満たすもの。公共施設などに必要とされる耐震性能を満たしています。
耐震等級3:耐震等級1の1.5倍の耐震性能を満たすもの。避難施設などに必要とされる耐震性能を満たしています。
このように耐震等級は3段階で評価基準を設けています。また、耐震等級が高ければ地震保険の割引や住宅ローン減税を受けられます。
ちなみに、夢工房で建てる新築物件は最高ランクの耐震等級3の基準を満たしています。
耐震性能はお客さんが決めれるものではありません。なので皆さんもお家づくりをする際には自分が求めている性能を満たしてくれるビルダー選びから慎重に行ってみてください。
大野